Dear Tamalin
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カテゴリ:フランス 生活( 7 )
締めくくりにしては
今年も慌ただしく年末がきて、クリスマスについても書かねばならないのだけれど。
そのクリスマスをピークに、大みそかとお正月はどうも今一つ盛り上がらない年末をまたも迎えつつ。

今日はついに数年間お世話になったベビーカーを綺麗に掃除して他人に手渡した。
畳めるとはいえやはり場所をとるベビーカー。
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そろそろいいかなあと思い一度は綺麗に掃除しておきながら、思い切りの悪いいつもの癖で
今日までズルズルと玄関に居てもらっていたのですが。
決心したら、たった二日でお別れとなりあわてて二度目のお清め。
次のべべをよろしく頼む。
広々となった玄関が嬉しくもあり、寂しくもあり。

12月最後の今週は会社が閉まるので休み。
クリスマスからずっと子供たちと昼間は3人で過ごしてます。
1年前に比べれば随分と楽になってきたとは思うけれど、ずっと3人でベッタリというのも辛い。
腰が痛い。。何しろ、ずっと立ちっぱなし。座ればすかさず猫がやってくる。

「仕事と家はどうにかできても、子育てと家事を両立するのって無理じゃん?」と思う。
私にはどれも中途半端くらいで成り立たせるくらいしかできないらしい。かたづかなーい。
これを少しうまくクリアできそうな新しい方法が見つかりそうではあるけれど、
まだトライしてないので何とも言えないし。来年へ持ち越し。

気づけば明日は大晦日。来年は辰年と。
「あ、今年、私は年女だったんだ」とお正月以来久しぶりに気づいてちょっとショック。
年女って何かするべきだったんだっけ?

来年もよろしくお願いします。
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by ayatata | 2011-12-31 08:30 | フランス 生活
福引
 昨日、福引に当たった。 
 5月ごろ、近所のパン屋さんで日本の震災復興義援金集めのために福引に参加。
 当たり一等賞は8キロのチョコレート。
 想像もつかないチョコの量だ、と思いながら二口ほど参加して、
 6月初めごろに当選発表がありますということはぼんやりと覚えていた。

 すっかりそのことを忘れていた昨日の夕方パンを買いにいったところ、レジ脇に当選者名簿が。
 チョコ8キロには届かなかったけれど、「ボンボン一袋」の列に名前発見。

 直前のアンラッキーな発表でしょんぼり気味の我が家に光射す。
 「やったじゃん」などと子供に言いつつ受け取った「一袋」に「え?」。

 ドスーン
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 2キロのレグリス(甘草)のボンボン。
 フランスに来た頃は黒いボンボンに見慣れてないものだから、
 見た目と味のギャップに違和感を覚えたもの。
 当たったのは嬉しいけれど、絶対に食べきれない。
 色んな人に貰ってもらおう。
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by ayatata | 2011-06-15 22:34 | フランス 生活
一夜明けて
昨日の大雪は、あれから大変。 1987年以来の大混乱だったらしい。

17時過ぎに職場を出たオットが家にたどり着いたのは午前1時。

普段40分の道をこんなに長い時間をかけたのは、本当に初めてのこと。

途中のショッピングモールで夕飯を食べて出てきた時間を考慮しても長すぎ。

聞けば、大勢の人があきらめたりガス欠を心配して,

路肩(ほとんど片側車線陣取り)に止めて徒歩で帰っていたらしい。 

3車線が1車線になっているし、滑るし坂道だらけなのでのろのろ運転が延々と続いたそう。

ヒッチハイクで途中から乗せた人も、あまりのことに途中で「歩く」と降りたほど。

今朝のニュースではまさに、そのショッピングモールで寝泊りをした人、渋滞の車内で寝た人、

置き去られた車の群れの中継やらで大忙し。体育館で寝た人も3000人を超す。

オットが寄ったモール内の話では、受付に殺到する人々にカフェの無料サービスや、

迅速な車の誘導があったりと、土壇場の臨機応変さに少し感心。やっぱりいざという時は強い。

とはいえ、保育園や児童館へ預けられていた子供たちの引き取りなどはどうなったんだろう。

私の職場の電車通勤組も、パリに帰りつくのに3時間かかったといっている。

そして、今日出発予定だった私たちは、まだ家に居る。

出発を明日に延期。

さて、無事出発できるか?

今朝は快晴。朝11時の様子。
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by ayatata | 2010-12-09 22:42 | フランス 生活
雪多し
確か去年もそうだった気がするけれど、今年も11月末からすでに何度目かの雪。

毎週水曜日に雪が降っている気がする。

外に居て頭が締め付けられるようなキューっという寒さで「これは降るなあ」と思う。

体は、寒いと頭に血を集めようとするから手足はすぐに寒くなる。ここではニット帽は必需品。

かぶるのとそうでないのとでは、体の冷えが大きく違う。

今日も昼前から降り始めてお昼ごろには1分も経たないうちに肩が白くなる勢いの降りっぷり。

午後もずっと降り続いている。

今日の午後4時の写真。
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元気なお母さんが、赤ちゃんをベビーカーで外に連れ出し、自分は雪だるまを作っているらしい。

子供には雪だってちゃんと見せたいのだろうと思う。

私は寒いからやめよう、とお願いしてしまうけど。

子供にスノーブーツを買ってあげようかと迷っていたけれど、

買うと途端に降らなくなるのが常というもので未だに踏み切っていない。

明日からコルマールへ出かけるけれど、

雪が綺麗に残っていればかわいいマルシェ・ド・ノエルを味わえるかも。
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by ayatata | 2010-12-09 00:38 | フランス 生活
革命記念日前夜
 6月末から学校は夏休みとなり、徐々にパリ周辺からは人もいなくなる7月13日。
 明日は革命記念日の祝日という前夜、各地では前夜祭が行われる。

 うちの町では13日にお城の公園で騎兵隊の行進がお披露目され、
 コンサートや移動遊園地が設置され、最大の盛り上がりの花火で締めくくられる。
 
 今年は、ここに住んで6年目にして初めて花火見物に出かけた。
 いつもは興味なさそうなオットが珍しく自分から行こうと言いだしたので、
 気が変わらないうちに出かけた。
 花火と言っても、日本のように夜8時ごろから始まるわけではない。
 なにしろ夜8時はまだ陽が残っているのだから。
 大概夜11時前後に開始されるのに、私はいまだ慣れず
 「あ、そうだ夜遅くまで待たなければいけないんだ」と気付く。
 
 どうやら大抵の人はこの日を楽しみにしているらしく、レストランは予約客でいっぱい。
 のんびりと来た私たちもどうにか席にありつき、ご飯を食べる。
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 食事が終わって外に出てもまだまだ明るく、時間をつぶさねばならないほど。
 前から気になっていたアイリッシュパブに子連れで入る。
 場違いな客だけれど、今日くらいは大目に見てもらう。
 そろそろ、な時間に会場へ足を運ぶと大勢の人がぞろぞろと会場入り。
 しかしこういうときでも、押しつぶされそうな混雑というのでもないのが良い。
 昔エッフェル塔の花火を見に行ったときはメトロが混み過ぎて大変だったのを思い出す。

 22時30分。まだうっすらと明るい空。
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 子供たちは珍しい夜の外出に興奮気味で二人ともはしゃいでいたのにそろそろ疲れてきた頃。
 会場と言っても椅子があるわけでもなく、芝生の地面にどかっと腰をおろして陣取りをするくらい。
 23時になり、いよいよ花火が始まると、次女はうとうとと眠り始め終わったころには熟睡。
 花火は綺麗だけれど、どうもフランスの花火は空高く上がらない気がする。
 打ち上げ場所からそう離れているわけではなさそうなのに。
 首は疲れないが物足りない気がするのはきっと私だけ。
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by ayatata | 2010-07-13 23:20 | フランス 生活
ルーブルで講座
 6月最終週末、久しぶりに子供を預けて初めてルーブルの写真講座に出席してみた。

 ルーブルと言うのはやっぱり面白いところで、
 美術館としての役割だけでなく美術的・芸術的教育機関でもあり、
 しかもカルーゼルの中にはショッピングセンターもあるのだから、
 暇とお金がふんだんにあればここにずっといたいよなあと思わせるところです。

 で、私たちが初めて参加したのは、大人向けアトリエと言われるいわゆる教養講座。
 ルーブルが所有しているカメラと三脚を使って、絵画・彫刻・装飾品を写真におさめ、
 カメラを通して美術品を見ることを楽しむのが目的。
 一番乗りで教室で待つドゥニ。
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 通常、三脚の使用は禁じられているらしいので、この講座ならではのチャンス。
 ひとつのものを色んな角度から撮り、光の当たり具合や建物とのバランスも考慮しつつ
 とにかく自分で撮る。
 細かい解説は一切なし。
 私たちはその辺がもう少し知りたかった部分でもあるけど、初めての講座なので贅沢は言わない。
 これだけ集中して展示品を見たことがなかった私には面白い体験でもあった。
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 指導してくれる先生は、本当に細い私と同じくらいの背丈の女性。
 ものすごく細いのに、とにかく力持ち。全機材を一人で背負って歩いてきた。
 参加者は10人。
 まったくの初心者から結構写真をやっている人まで様々。
 そんな自己紹介は一切ないけれど、撮った写真や説明で大体わかるというのも面白い。
 講座は1日だけ2時間コースだけれど、あっというまで終了したのは開始から3時間ほど過ぎていた。
 途中でも時間きっかりに終わらせるようなこともなく、最後までやっておしまいというのも気に入った。
 終わったのは18時ごろだったけれど、外はまだまだ陽も高く暑い夕方。
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by ayatata | 2010-06-26 14:15 | フランス 生活
イチゴ
この前までは5月なのに寒いのはいかんと思うとかブツブツ言っていたけれど

ようやく暖かく、というより一気に暑くなりベランダのいちごも色づき収穫開始。

今年は新しい苗を加えてどうなるんだろうと不安に思っていたけれど、

食べてみたらふつうにイチゴの味がした。

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おいしいよねぇ、といいながら食べるのは大人の私とドゥニだけ。

子供二人は、収穫に参加はするものの、食べるのは「いい」とのことで。

二人とも歯ごたえのやわらかいものが好きではないらしいので、イチゴもなかなか食べさせられず。

収穫と言っても苗6本ではできる数にも限りがあるので、大人二人で丁度かと思う。
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by ayatata | 2010-05-25 06:37 | フランス 生活