Dear Tamalin
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革命記念日前夜
 6月末から学校は夏休みとなり、徐々にパリ周辺からは人もいなくなる7月13日。
 明日は革命記念日の祝日という前夜、各地では前夜祭が行われる。

 うちの町では13日にお城の公園で騎兵隊の行進がお披露目され、
 コンサートや移動遊園地が設置され、最大の盛り上がりの花火で締めくくられる。
 
 今年は、ここに住んで6年目にして初めて花火見物に出かけた。
 いつもは興味なさそうなオットが珍しく自分から行こうと言いだしたので、
 気が変わらないうちに出かけた。
 花火と言っても、日本のように夜8時ごろから始まるわけではない。
 なにしろ夜8時はまだ陽が残っているのだから。
 大概夜11時前後に開始されるのに、私はいまだ慣れず
 「あ、そうだ夜遅くまで待たなければいけないんだ」と気付く。
 
 どうやら大抵の人はこの日を楽しみにしているらしく、レストランは予約客でいっぱい。
 のんびりと来た私たちもどうにか席にありつき、ご飯を食べる。
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 食事が終わって外に出てもまだまだ明るく、時間をつぶさねばならないほど。
 前から気になっていたアイリッシュパブに子連れで入る。
 場違いな客だけれど、今日くらいは大目に見てもらう。
 そろそろ、な時間に会場へ足を運ぶと大勢の人がぞろぞろと会場入り。
 しかしこういうときでも、押しつぶされそうな混雑というのでもないのが良い。
 昔エッフェル塔の花火を見に行ったときはメトロが混み過ぎて大変だったのを思い出す。

 22時30分。まだうっすらと明るい空。
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 子供たちは珍しい夜の外出に興奮気味で二人ともはしゃいでいたのにそろそろ疲れてきた頃。
 会場と言っても椅子があるわけでもなく、芝生の地面にどかっと腰をおろして陣取りをするくらい。
 23時になり、いよいよ花火が始まると、次女はうとうとと眠り始め終わったころには熟睡。
 花火は綺麗だけれど、どうもフランスの花火は空高く上がらない気がする。
 打ち上げ場所からそう離れているわけではなさそうなのに。
 首は疲れないが物足りない気がするのはきっと私だけ。
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by ayatata | 2010-07-13 23:20 | フランス 生活