Dear Tamalin
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福引
 昨日、福引に当たった。 
 5月ごろ、近所のパン屋さんで日本の震災復興義援金集めのために福引に参加。
 当たり一等賞は8キロのチョコレート。
 想像もつかないチョコの量だ、と思いながら二口ほど参加して、
 6月初めごろに当選発表がありますということはぼんやりと覚えていた。

 すっかりそのことを忘れていた昨日の夕方パンを買いにいったところ、レジ脇に当選者名簿が。
 チョコ8キロには届かなかったけれど、「ボンボン一袋」の列に名前発見。

 直前のアンラッキーな発表でしょんぼり気味の我が家に光射す。
 「やったじゃん」などと子供に言いつつ受け取った「一袋」に「え?」。

 ドスーン
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 2キロのレグリス(甘草)のボンボン。
 フランスに来た頃は黒いボンボンに見慣れてないものだから、
 見た目と味のギャップに違和感を覚えたもの。
 当たったのは嬉しいけれど、絶対に食べきれない。
 色んな人に貰ってもらおう。
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# by ayatata | 2011-06-15 22:34 | フランス 生活
発表会
今年もそろそろ一学年の終わりが近づいています。
長女の幼稚園一年目も終了間近。
そして6月1日は、去年の9月から始めたダンス教室の締めくくりとして発表会がありました。

市の劇場を借り切って、観に行く人は親でもチケットを購入して観劇。
当日は21時からの出演ということで「3-4歳児にこの時間の出演?」と驚き、
5月に入ってからは、毎週水曜日の教室の他に日曜日や平日の5時から
リハーサルが計3回も重ねられ、水曜日以外は働いている私としては
「そんなに気合いを入れるものなの?」とまたまたショック。
こんな夜の時間帯に次女はもたないと判断し、お父さんと二人でお留守番。

一旦このダンス教室の説明をしないと。
組織としてはとても大きく、3-4歳児のクラスから大人までの年齢層で総勢100人くらいはいる様子。
ヒップホップ、ジャズやクラシックとジャンルも豊富なダンス・アソシエーション。
その全員が参加をする発表会、もとい「スペクタクル」の日は彼らにとって
とても大切な目標だということがわかったのは、そのダンスを見た当日。

私の「そんなに気合いを入れるものなのか?」という疑問は、単なる侮りでした。
ごめんなさいです。
スペクタクルには最初から最後までシナリオがあり、それにそってそれぞれのクラスがちゃんと踊り、
台本の通りに話を体で表現していくという構成になっていて、今年のシナリオは「星の王子様」。
毎週、クラスで踊っていたなんだかよくわからないダンスは、
他のクラスのダンスと合わせてみると話の流れがよくわかるようになっている。
照明や舞台装置も劇場付きのプロが参加。
長女と同じクラスの女の子のお姉ちゃんとお母さんもそれぞれダンスを習っていて、
3人で同じ舞台に立っているのを見るとそういうのも親子の共通の話題で面白いかも、と思う。

舞台に立つとわりときちんと踊りきる。
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とはいえかなり周りとずれているのがなんとも。
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さすがに第1部が終わると子供は帰ってもいいのだけれど、
どの子もわりと最後まで席に座って見られるものです。
第2部は公園でよく会うお姉ちゃんに誘われ、
大きい子たちに囲まれながら最後まで拍手を送っていました。
観客側も10代の女の子のパワーは劇場全体を華やかにする力を持ってます。
高校生の頃には「うるさいなあ」と思っていたタイプの子たちをこういう風に見れるようになるとは
自分でも驚いてしまった。

プロとは程遠いけれど、結構良質なスペクタクルで家族4人で来ても良かったかもなあとちょっと後悔。
特にお父さんには見てもらいたかったです。
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# by ayatata | 2011-06-07 05:47 | 子供
遊び方の違い
震災でどうも落ち着かない気分の日々が続いていますが、
子供にも影響が出てきたのでこの頃はニュースをシャットアウト。
ブログも普通にいつものことを書こうと思います。

毎年思うのだけれど、本当に気持ちの良い天気の日というのは
4月に1日2日あるくらいじゃないかと?
長い冬を越えて久しぶりに明るい太陽がやって来るから
感動が格別に違うのかもしれないけれど、
どうもそんな気がするここ3年。

今日はそんな気分の良い天気の日だったので
保育園のお迎えのあとは公園に繰り出した。
人が少ないだろうと思った公園を選んだのにすでに大勢の人。
それもそのはず、今日は水曜日。子供の幼稚園や学校がお休みの日。
先客の中には同じ幼稚園の子がいたりする。
知り合いがいると嬉しくって私なんてそっちのけでガンガン遊びに行く長女。
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その一方で、なかなか馴染まず私の横に座って
一人遊びから始める次女。保育園では皆と遊ぶのに、なぜ?
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この間約10分、
持参したお菓子のグミ4つ(日本サイズで数えるなら8つ分くらい)を平らげる。

公園横の林では松ぼっくりがたくさんついているのを発見。
実が赤いなんて初めて知った。
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そろそろ衣替えの季節かな。いやまだ微妙。
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# by ayatata | 2011-04-07 07:36 | 子供
Les 39 Marches
今年も無事に明けて1週間たったころに
隣町を通り抜ける途中で見かけたお芝居のポスターに「満席」の札。
Les 39 Marches(原題The39steps)

うちの市の劇場でもかかることがわかり、オットの了承を得て水曜日の夜に一人で出かけた。

予約時点ですでに満席に近く、一人席というのは有無を言わさず残りの最前列の右端を割り当てられた。
劇場で、座って組んだ足が舞台にぶつかる距離の自分の席を見つけた時は正直焦った。
この列は芝居に巻き込まれることもあるし、言ってる意味がわからずに
ぼーっとしてる観客が目の前に居たら役者さんもやりにくいだろうに、どうしようかなぁ、と。
結果的には話はわかりやすいし、笑えたのでよかった。

芝居の話自体はヒッチコックの映画「39夜」。
劇場で発砲騒ぎに巻き込まれて助けた女性が自分の家で何者かに背中をつき刺されて死んだ。
容疑を晴らすべく追手から逃げつつ、「39階段の」という謎の言葉の意味を探す逃避行。
話の筋は何も変わっていないのに、こちらは喜劇である。
舞台に立つのは4人の役者だけ。そのうちの3人で100人以上を演じ分けるが、
加えて視覚効果も自分たちで担う部分が多い。
男が女になり、大人が子供になり、横長の空間が突然縦長になり得る。
うまく説明できないのが残念だけど、舞台が映画のスクリーンの画面割に思えるうまい演出。
体力勝負でもある。至近距離だとエネルギーがより間近で感じられる。この席ラッキー。

一番ちっちゃいけれど、一番声が出ていて最もこなす役数の多い俳優が気になった。
彼がこの4人のムードメーカーかなぁと思っていたら、今回の演出家でもあった。
ものすごく納得。

http://www.youtube.com/watch?v=FG5h8eChdK0&feature=related
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# by ayatata | 2011-01-12 23:20
一夜明けて
昨日の大雪は、あれから大変。 1987年以来の大混乱だったらしい。

17時過ぎに職場を出たオットが家にたどり着いたのは午前1時。

普段40分の道をこんなに長い時間をかけたのは、本当に初めてのこと。

途中のショッピングモールで夕飯を食べて出てきた時間を考慮しても長すぎ。

聞けば、大勢の人があきらめたりガス欠を心配して,

路肩(ほとんど片側車線陣取り)に止めて徒歩で帰っていたらしい。 

3車線が1車線になっているし、滑るし坂道だらけなのでのろのろ運転が延々と続いたそう。

ヒッチハイクで途中から乗せた人も、あまりのことに途中で「歩く」と降りたほど。

今朝のニュースではまさに、そのショッピングモールで寝泊りをした人、渋滞の車内で寝た人、

置き去られた車の群れの中継やらで大忙し。体育館で寝た人も3000人を超す。

オットが寄ったモール内の話では、受付に殺到する人々にカフェの無料サービスや、

迅速な車の誘導があったりと、土壇場の臨機応変さに少し感心。やっぱりいざという時は強い。

とはいえ、保育園や児童館へ預けられていた子供たちの引き取りなどはどうなったんだろう。

私の職場の電車通勤組も、パリに帰りつくのに3時間かかったといっている。

そして、今日出発予定だった私たちは、まだ家に居る。

出発を明日に延期。

さて、無事出発できるか?

今朝は快晴。朝11時の様子。
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# by ayatata | 2010-12-09 22:42 | フランス 生活